桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
(傍聴者入室) 本日の案件は、さきに御案内のとおり、多度地区小中一貫校整備事業の報告事項1件のほか、令和5年1月市議会臨時会提出議案聴取についてであります。
(傍聴者入室) 本日の案件は、さきに御案内のとおり、多度地区小中一貫校整備事業の報告事項1件のほか、令和5年1月市議会臨時会提出議案聴取についてであります。
一 吉 6.事務局職員出席者 議会事務局長 南 川 恒 司 議会事務局次長 山 口 勝 國 議 会 書 記 谷 浩 二 議 会 書 記 伊 藤 友 宣 議 会 書 記 内 山 久 嗣 議 会 書 記 伊 藤 功 修 7.事 項 (1) 報告事項 1)多度地区小中一貫校整備事業
19: 教育長(加藤眞毅)(登壇) 市野修平議員の議案質疑、大項目2、議案第2号 工事請負契約の締結について(多度地区小中一貫校整備事業)、(2)掘削土量及び残土の処理方法はについて御答弁申し上げます。
1: 議 事 日 程 (第1号) 1月20日(金曜日)午前10時 開会 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第1号及び議案第2号 議案第1号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第12号) 議案第2号 工事請負契約の締結について(多度地区小中一貫校整備事業
3点目、(款)10 教育費(項)6 保健体育費(目)5 社会体育施設費 施設整備費 総合運動公園第四工区整備事業費について、多度地区小中一貫校整備事業に関連した第4工区のプール建設について、小・中一貫校での教育そのものやプール授業にバスで通わなくてはならないことなど、子供を第一とした教育ではないことから反対します。 もう1点、反対ではありませんが、申し述べておきます。
款10.教育費、項1.教育総務費、目6.小中一貫校費、説明欄、小中一貫校事業費、多度地区小中一貫校建設事業費2億6,924万3,000円減につきましては、多度地区小中一貫校整備事業における設計施工一括発注方式による建設事業費につきまして、事業進捗に基づき事業費を減額するものでございます。 財源につきましては、特定財源であります国庫支出金と地方債を事業進捗に伴い減額いたしております。
大項目3、小中一貫校整備事業でございます。 中項目1、明確な市のビジョン等について、小項目1)市民への周知不足の認識は、2)地域の声をどのように受け止め、事業に取り組んでいるのかでございます。 これまで、この事業について用地や建設等のハード面ではなく、主にソフト面を重視した質問をさせていただきました。
次に、多度地区小中一貫校整備事業についてであります。 本市では、子供たちを取り巻く社会環境の変化や子供たち自身の変容が進む中、小・中一貫教育及び小・中一貫校整備の取組を促進、推進することで、義務教育9年間を見通した系統性、連続性のある効果的かつ魅力的な教育環境づくりを進めております。
昭 人 学校づくり推進係長 加 藤 一 吉 6.事務局職員出席者 議会事務局長 南 川 恒 司 議会事務局次長 山 口 勝 國 議 会 書 記 谷 浩 二 議 会 書 記 内 山 久 嗣 議 会 書 記 伊 藤 功 修 7.事 項 (1) 報告事項 1)多度地区小中一貫校整備事業
次に、教育費のうち、小中一貫校費中、多度地区小中一貫校整備事業費について、今回の補正予算の内容を問う質問があり、物価が急激に上昇する中で、材料費等が高騰しており、本事業に関わる事業費についても、市が想定する基準価格に対し、公募による事業者からの提案価格が上回ることが想定されることから、この基準価格と提案価格との金額差の妥当性を判断するためのアドバイザリー契約に係る費用を今回補正予算として計上したとの
また、小中一貫校費中、多度地区小中一貫校整備事業費について、計画地における試掘調査の結果報告書がない中で、令和4年度の本掘を行うことができるのかとの質問があり、試掘については、本掘を行う際の区域を絞ることを目的としており、報告書という形ではないものの、試掘により作成された図面を基に本掘を行うことができると考えているとの説明がありました。
次に、目6.小中一貫校費、説明欄、多度地区小中一貫校整備事業費551万8,000円増につきましては、事業者選定を進めるために必要となる経費及び用地買収に必要な調査を行うものでございます。 次に、項2.小学校費、目1.学校管理費、説明欄、施設維持補修費1,201万8,000円増につきましては、雨漏り等の緊急な修繕及び空調設備の故障による修繕費でございます。
私からは、決算成果報告書のうち、学校指導体制支援事業費、多度地区小中一貫校整備事業費の2事業について、御説明をさせていただきます。 それでは、95ページをお願いいたします。 最初に、学校指導体制支援事業費でございます。この事業は、市の単独事業でございます。
うち35.00平方メートルは多度町小山の土地で、多度地区小中一貫校整備事業用地として新たな学校づくり課が購入したものでございます。 次に、2)普通財産の表の土地の欄を御覧ください。 区分、宅地の決算年度中増高2,651.60平方メートルの内訳でございます。
大項目2番、多度地区小中一貫校整備事業につきまして、(1)用地確保は完了済か! この問題も、今年の6月ですか、全員協議会におきまして、事業区域に一部変更がありましたけれども、その区域も含めて、用地取得については、去年から一時頓挫しておった場所もございました。
大項目4、小中一貫校整備事業に伴う課題について、中項目(1)閉校(廃校)後の跡地について、小項目1)施設の管理方法は?、2)今後の計画は?、3)地域住民との話し合い・検討の機会について、今後の取組みは?でございます。 先般、近隣の自治体において、閉校、廃校になった小学校の跡地及び周辺の再編計画が、地元の皆様からの反対の声を受けて大幅に遅れているというお話がありました。
そこで、次の質問に行くんですが、多度小中一貫校整備事業の事業規模の見直しについて質問したいと思います。 現在、プロポーザルの募集が開始されておりますけれども、さきに質問をいたしました自治体のランキングとか、中高一貫教育の影響で予想以上に児童・生徒の減少が見込まれるのではないかと思っております。
次に、多度地区小中一貫校整備事業についてであります。 子供たちを取り巻く社会環境の変化や子供たち自身の変容が進む中、義務教育9年間を見通した系統性、連続性のある効果的かつ魅力的な教育環境づくりを行うため、本市におきましては、小・中一貫教育及び小・中一貫校整備の取組を推進してまいりました。
次に、目6.小中一貫校費、説明欄、多度地区小中一貫校整備事業費149万9,000円の増につきましては、5月の全員協議会で御報告させていただきました事業区域の変更に伴い、用地の境界等を確定させるための委託料でございます。